ホメオパシー
今日は鬱について少しだけ書いてみようと思います。
大人になって心の問題を抱える人の多くが、「インナーチャイルド」をもっています。インナーチャイルドとは、大人になってもずっと持っている満たされなかった子供の時の心。思いっきり甘えたかった、思いっきり泣きたかった、怒りたかった。本当はね、習い事なんてしたくなかったんだ。でも、頑張らないとお父さんもお母さんも愛してくれなかったでしょ。男の子なのに泣くなって言ったでしょ。そんな言葉にしてこなかった感情を多くの人が大なり小なり、そう当然私も持っています。でもそれがとっても大きいと、大人になった時に悪さをします。鬱になりやすい人は、頑張り屋さんだってご存じですか?適当に出来る人は鬱にはなりません。頑張り屋さんだから、どう頑張っても出来なくなった時に自分を許せなくなるのです。自分で自分を責めて、人は鬱になっていきます。
行動学的にいうと、アンバランスなものは母性本能を駆り立てるのだそうです。子供は小さい時ほど頭が大きくアンバランス。自然と親から愛されるように造られています。小さな赤ちゃんというのは無条件に可愛いものです。それが何故か大きくなるにつれ、私達は条件をつけて子供を愛するようになります。頑張れば親が喜んでくれる。そんな習慣を何年も繰り返すうちに、それが性格になっていくのですね。
鬱にならない大切なポイントは「無条件の愛」を沢山もらっていることだそうです。生きているだけで大切な存在。頑張っていなくても愛してもらえる。それを理屈抜きに感じていられるかどうか。
どうですか?なかなか難しくはないですか?
私は子育て真っ最中。責任重大です。
では、どうやったら子供に無条件の愛情を沢山注いでやれるのでしょうか。
それはまた今度。
心理学講座に通っています。 私はホメオパスになり相談会を行わせて頂いています。最初はただ漠然と、獣医ですし動物に使うつもりで勉強をしました。パートタイムで4年間通い資格をとり、さあ相談会を始めると、私のクライアントさんの約8割は「人」でした。そのほとんどが「鬱」です。そして難治性の疾患、多動、アトピー・・・。
私も結婚してすぐの一時期、精神的に不安定になった時期があります。きっと、仕事もまだ不慣れな上に家庭の仕事もしなくてはならなくなって、いっぱいいっぱいだったんでしょうね。何もかも嫌になってしまっていました。でも、私のところに来られる方はもっともっと深刻です。ある事がきっかけで何十年も鬱と戦っておられる方、幼少期に両親からの愛情を受けられなかった方、大切な家族を失われた方・・・原因は様々です。のほほんと大した苦労もせずにここまで来た私には、想像もつかない過去を背負っている方が、そこには沢山いらっしゃいました。
そのような方達を前にして、こんな私に何が出来るんだろう、と思います。私はホメオパスですから,その方に最も合ったレメディーを探し、自己治癒力が少しでも上がるようお手伝いするのが仕事です。でも、それだけでいいのだろうかと悩んでいたところの、この講座でした。全てを自分で経験することは不可能なのだから、少しでも知ることから始めようと思います。私の知らない精神疾患が沢山あります。それで生きにくい毎日を送ってらっしゃる方がおられます。私に何が出来るか分からないけれど、まずは知り、寄り添うことから始めてみようと思います。
レメディは普通のお薬のようにいろいろな病気に使えます。身近なことだとお腹こわしちゃった、とか火傷した!とか。発熱にもケガにも使えます。例をあげるとキリがないけど、とにかく全ての病気かもしれません。
レメディの凄いところは心にも作用してくれるところ。
落ち込んでしんどい時、腹が立って腹が立ってこの怒りをどこに持っていけばいいの!という時...。いろんなシーンで一粒、もう一粒..となめるうちに「あれ?」と変化があらわれるでしょう。
植物や動物や鉱物などのエネルギーがのっかっていますが、見かけも味もただのお砂糖粒。
こんぺいとうのような感じです
上の写真にあるのが36種類の基本的なレメディが入った家庭用キットです。見た目は全部同じに見えますが全て異なります。家庭で起こるような急性の病気やケガは、ほぼこれで対応できるでしょう。
ヨーロッパでは家庭にホメオパシーが自然に入っていますので、ナチュラリストたちは小さな病気はこうしたレメディで対応しています。
ご家庭でのレメディの使い方、ご相談に応じております
また随時勉強会も開催致しますのでお問い合わせ下さい
Que sera seraでは人と動物のためのホメオパシー相談会を行っております
相談会とは・・・
ホメオパシーのレメディーの使い方には急性疾患に対するものと慢性疾患に対するものの、大きく分けて二通りがあります。急性疾患とは、発熱、嘔吐、下痢、事故怪我等一過性に治っていく病気をさし、これらはレメディーを使ったご家庭でのセルフケアで対応ができます。一方慢性疾患は、例えば同じ嘔吐や下痢でも慢性的に繰り返し起こるものや難治性の疾患、精神的疾患等をさし、これらは症状に合わせてレメディーを摂っても簡単に改善することはありません。
相談会は主に慢性疾患に対して行うものです。その人(動物)に今起こっている病気だけでなく、生まれてからこれまでのこと、わかるならばお腹にいた時のこと、家系の病気、生活習慣、嗜好、思考様式等様々な質問をさせていただきます。一見現在の病気とは関係ないと思われる質問ですが、それらがその人(動物)をつくってきたものであり、それをもとにどこで滞りが起こったのか何が原因だったのかを探っていき、最も適したレメディーを選択します。
相談会後、約1ヶ月〜1ヶ月半分のレメディー適用書をお渡しします。それをレメディー販売店へ送りご購入頂くようになります。
レメディーを摂っていただくことで様々な変化が起こるでしょう。そして相談会の回を重ねるうちに、花びらが一枚一枚開いていくようにその人(動物)の本来の姿へ戻っていくと思います。
相談料について
人: 初回 10000円, 2回目〜 8000円
動物: 初回 8000円, 2回目〜 5000円
(レメディー代は別途。約3000円〜6000円)
*ホメオパシーをよりよくご理解頂くためにとらのこ会へのご入会をお願いしております。未入会の方は初回相談会時にご入会下さい。(正会員2000円、ネット会員1000円)
*初回相談会は1時間半〜2時間のお時間を取らせていただいております。
*相談会日時 月・火・木・金 10:00~16:00
*予約制です。お電話もしくはお問い合わせフォームよりご予約下さい。
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