今日は鬱について少しだけ書いてみようと思います。
大人になって心の問題を抱える人の多くが、「インナーチャイルド」をもっています。インナーチャイルドとは、大人になってもずっと持っている満たされなかった子供の時の心。思いっきり甘えたかった、思いっきり泣きたかった、怒りたかった。本当はね、習い事なんてしたくなかったんだ。でも、頑張らないとお父さんもお母さんも愛してくれなかったでしょ。男の子なのに泣くなって言ったでしょ。そんな言葉にしてこなかった感情を多くの人が大なり小なり、そう当然私も持っています。でもそれがとっても大きいと、大人になった時に悪さをします。鬱になりやすい人は、頑張り屋さんだってご存じですか?適当に出来る人は鬱にはなりません。頑張り屋さんだから、どう頑張っても出来なくなった時に自分を許せなくなるのです。自分で自分を責めて、人は鬱になっていきます。



行動学的にいうと、アンバランスなものは母性本能を駆り立てるのだそうです。子供は小さい時ほど頭が大きくアンバランス。自然と親から愛されるように造られています。小さな赤ちゃんというのは無条件に可愛いものです。それが何故か大きくなるにつれ、私達は条件をつけて子供を愛するようになります。頑張れば親が喜んでくれる。そんな習慣を何年も繰り返すうちに、それが性格になっていくのですね。
鬱にならない大切なポイントは「無条件の愛」を沢山もらっていることだそうです。生きているだけで大切な存在。頑張っていなくても愛してもらえる。それを理屈抜きに感じていられるかどうか。

どうですか?なかなか難しくはないですか?
私は子育て真っ最中。責任重大です。

では、どうやったら子供に無条件の愛情を沢山注いでやれるのでしょうか。
それはまた今度。


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