ホリスティックという言葉を少しずつ耳にするようになった気がします。
従来のケアは、病気になった時にその病気に対する治療のみを行います。一方ホリスティックケアは、病気(身体)だけではなく、心や魂、環境などその個体を取り巻く全てを考慮しケアしていきます。
具体例をあげてみましょう。例えば、昨今あふれているアレルギー性の病気。これを治していくことは無理と言っても過言ではないかもしれません。痒みには痒み止めを、鼻水には鼻水止めを。症状を抑え付き合っていく病気と捉えられています。ではホリスティックケアではどのように考えていくのでしょうか?
痒み・くしゃみ・鼻水。これらはいずれも体の反応です。「体にいらない物が入ってるよ!溢れてしまってるよ!」という体の叫びです。とにかく体から出さないことには治りはしない、とばかりに必死で反応しているのでしょう。ですから、その個体にとって何が有害になっているのか?食事はどうか?環境はどうか?等をみていき、改善できる物は改善していきます。でもどうしても入ってしまう物、例えば環境汚染等が考えられるのでしたら解毒・排泄器官である肝臓や腎臓をレメディーでサポートしてあげたり、リンパマッサージ等の手技によって体の流れを良くして排泄を促してやります。また心の状態も忘れてはなりませんから、その個体のエネルギーの流れが滞らないようフラワーエッセンスやホメオパシーのレメディーを使って心のサポートもします。
体は「自己治癒力」という素晴らしい力を持っています。なのに、それを邪魔しているものが何かあるのですね。それを見つけ自分の力で治していき、さらには病気になりにくい体をつくっていくお手伝いをするのがホリスティックケアです。


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